NIMA LINEが大切にしていること

NIMA LINEが大切にしていること

登山家・花谷泰広がネパールと出会ってから、30年近い歳月が流れました。山を通して出会い、支えられ、学び、人生の大切な時間をともに過ごしてきた国。その長い関わりの中で、「いつか必ず恩返しがしたい」という想いが、静かに育まれてきました。

その想いから生まれたのが、NIMA LINEです。けれど、このブランドが本当に大切にしているのは、“支援”という言葉だけではありません。カトマンズの工房で続けられている手織り・手染めのものづくりに触れたとき、そこには単なる製品ではない価値があると感じました。

一日に織れる枚数はわずか。糸を染め、整え、織り、仕上げるまでに多くの時間と集中が必要です。効率とは正反対の世界。けれど、その布には機械では生まれない表情と温度があります。NIMA LINEが大切にしているのは、この「手仕事の価値」をきちんと届けること。

そしてもう一つ。“続けられる支援”であること。一度きりではなく、販売を通して自然に循環が生まれる仕組みをつくること。一枚のストールが、職人の暮らしを支え、地域の福祉や教育へとつながっていく。無理なく、誇張せず、静かに続いていく支援。

それが、NIMA LINEの目指すかたちです。

ネパールへの恩返しから始まったこのラインを、これからも丁寧に育てていきます。

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